Appleが商標権侵害で訴える理由がわかるAmazonのApp Store

AmazonのAndroid App Storeがいよいよ立ち上げ: アプリをブラウザ上で’試運転’できる- TechCrunch

Amazon.comがAndroidアプリのダウンロードストアを立ち上げたらしい。記事を読む限り、私はこれがAndroidアプリの本命ストアになるんじゃないかと思いました。理由は大きく2点。

1.ウェブ上でアプリの試運転が可能

AppleのApp Storeには無い素晴らしい機能です。iPhoneやiPadアプリを探しているとき、試用出来たらなぁと思う事は本当に多いです。

2.価格はAmazonが決定する

これもものすごい特長ですよね。Appleだけでなく、今までのストアはデベロッパーが価格設定していましたが、それをAmazonがやるんだそうです。

この2点とも、Amazonらしいと思います。物をウェブ上で売るプロフェッショナルなわけですから、これは成功するような気がします。iTunes派な私でも羨ましくなるレベルです。

Androidのアプリストアのデファクトスタンダードになる可能性もありそうですね。

ちなみに、Appleがこのアプリストアの名称「App Store」を商標権侵害でAmazonを訴えたそうです。ここまでAppleを本気にさせるということは、それだけ脅威だと感じているのかもしれません。

7notes から考えるGUIの大切さ

7notesというiPadアプリが先週末から話題になってましたので買ってみました。

1500円のアプリですが2月末までは900円で買えるようです。
で、何が話題になっているかというと、手書き認識のスゴさでしょう。実際に使ってみるとわかりますが、手書きした文字をそのまま使う事も出来ますし、手書きをワープロ入力に変換してくれたりもします。その認識レベルがすごく正確でして、この部分においては非常に使えるアプリだと思います。

なぜ「この部分において」・・・と書いたかと言いますと、ここからが本題。

この7notesというアプリ、手書き認識以外のアプリ全体の設計がダメ過ぎです。とにかくGUIが酷いです。全く直感的に使えませんので、自分がこうやりたい、と思う機能があるのか無いのかもわかりませんし、あったとしてもそれを見つける難易度が高すぎます。Apple純正アプリを触ってみてもう少しiOSのGUIについて理解してくださいって言いたくなるレベルです。

まぁ、ここからは想像ですが、おそらく事情があるのでしょう。私が思うに、iPadだけではなく、Androidタブレットにも移植しやすいように作っているんだと思います。マルチプラットフォームを意識したアプリって大抵GUIが酷いですからね。確かにiOS向けにGUIを作り込んでしまうと、他のプラットフォームへ移植するのが大変なのはわかりますが、手書き認識や変換技術がすごいだけに非常に勿体ない判断です。

そんな感想でした。

私が仮にこのアプリを世に出すとしたら、もっとシンプルなアプリにしてしまいます。手書き認識と文字変換以外はほとんど機能がないくらいシンプルに。まずは何が売りなのかを絞り込んで、それ以外の要素を排除してしまったほうが人気が出ると思います。最近流行のものって大抵最初はめちゃくちゃシンプルですからね。そこから徐々に肉付けしていったほうがいいと思います。ですので、最初にクラウド登録させる機能も不要です。こんなものは、あとでユーザの要望が増えてきたときに実装すればいいんです。

エンジンとなってる機能が優秀なだけに、勿体なすぎるアプリですね。

App Store が100億ダウンロード間近に

Appleの公式サイトトップページが更新されていて、App Storeのダウンロード数のカウントダウンが行われていました。もうすぐ100億を超えるそうで、なんとも凄いことです。

これって、購入だけなのでしょうか?
アップデートもカウント対象だと参加出来そうなんだけど。

見事100億番目のダウンロードをした人には、なんと1万ドルのiTunesギフトカードがもらえるそうです。それだけあれば当分iTunesStoreでの買い物に困りませんね〜。

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