iPhone 4S

前回のブログ投稿から半月以上空いてしまいましたが、前回投稿の翌日の16日にはiPhone4Sが手に入ってました。
色々と忙しかったのと、iCloud導入のためにiMacをLionにバージョンアップしたせいでEOS Utilityが立ち上がらなくなり、ブログ用の写真がMacに取り込めなくなったため、更新が大幅に遅れてしまいました・・・。

さて、遅れに遅れましたがiPhone4Sのレビュー。

今回はホワイトにしました。
思えば、iPhone 4が発売されたとき、ホワイトモデルが欲しかったのに発売延期したせいで、1ヶ月以上iPhone4購入が遅れました。大幅な延期だとわかったので諦めてブラックを買ったわけですが、その判断が正しかったなぁと今でも思ってます。今回、iPhone5ではなく、4Sとして発売してくれたのもありがたいです。これで素晴らしい4のデザインのiPhoneを黒白両方所有出来たわけですからw


iPhone 3G , iPhone 4 , iPhone 4Sを並べてみました。3GSは買いませんでしたので、現在所有しているのはこの3台。4は4Sと同じマイクロSIMなんで、万が一4Sが壊れても4がバックアップとして使えます。

iPhone4と4Sを並べると違いは全くわかりません。右のホワイトが4ですと言われても気付かないね。

ただし、横から見ると微妙な違いがわかります。
アンテナゲート問題の改善なのか、黒い切れ目の位置が変わりました。
ちなみに一番下はiPhone3Gです。

ハードウェアのデザインとしてはここまで変わらなかったのはむしろ安心しました。アップルにはころころデザインを変えて欲しくないです。・・・まぁ、iPhone5を密かに期待していたのも事実ですけど・・・w

iOS5とiCloudについては、本当に4S上だと快適です。もっさりするというシーンが全くと言っていいほど無いです。Safariのレンダリング速度もiPad2並みに早くなりましたので、ウェブブラウズもかなり快適になってます。

ただ、一番の関心事は、やっぱりauの存在ですよね。回線速度、快適さ、安定度がどうなのか、今はiPhoneユーザが少ないので結論を出せるタイミングではないと思います。よって、私は1年〜2年くらいはソフトバンクで様子見ようと思ってます。もしauのほうが良さそうなら乗り換えてもいいかな。

そうそう、マイナスなことも書いておかないとね。電池の持ちが悪くなりました。
ただ、昨日くらいにGoogle Readerでいつものブログを巡回していたら、iOS 5.0.1が準備されていて、電池の持ちが改善されるという情報を見たので、OSのバグが原因みたいです。

また、4S最大の話題機能といえる音声案内ソフト「Siri」が日本語では使えません。日本にいても英語なら認識してくれるみたいですが、米国みたいに「この近所においしいレストランはある?」みたいな質問をして、お店の情報を回答してくれたりはしないようです。
このSiriは、本当に未来を感じさせてくれるような機能なので、ぜひとも早い日本語化を期待します。おそらく、来年にはMacやiPadにも対応してくるんじゃないかと予想します。FaceTimeがそうだったように、アップルは自社のサービスを全ての製品で使えるようにすると思いますんで。

最後に。

そもそもiPhoneは最初から完成度が段違いに高いので、毎年よく改善案を考えつくなぁと関心しますが、来年のモデルにも期待しましょう。ジョブズはもういないけど、今のアップルなら大丈夫だと信じたいです。やはり、このアップル製品への愛情はジョブズがいなくても褪せる事は当分無さそうです。

Apple バージョンアップ祭り

少なくとも2005年くらいからApple信者になって以来、最大のアップデート祭りとなっている気がします。

やらないといけないものは以下の通り。

Mac OS X Lion 10.7.2
iTunes 10.5
iPhone iOS 5(今ココ)
iPad iOS 5
AppleTV v4.4

と、ハードウェアのOSと関連するバージョンアップが山ほど。
他にも、そのOSに対応したアプリケーションのアップデートがたくさんあります。

そして、iCloudが始まります。

MobileMeユーザの私は、MobileMeのデータを全てiCloudへ移行する作業もあるようですし、先はまだまだ長そうです・・・。

感想などは後ほど。

そうそう、iPhone4Sも予約しました。
初日はソフトバンクのサーバが落ちて手続きができないユーザが続出したようなんで、手に入るのはもう少し遅れそうな感じがします。。。

WWDC2011感想 – iOS 5編

WWDC2011の感想を書くと先日書いておきながら、もうすっかり時間が経ってしまい、感想を書く気もなくなりました・・・。

が、iOS 5に関してはちょっと書こうと思います。
なぜなら、デベロッパ登録をして、iOS 5 betaを最近使い始めたから!

今までは年会費99ドル必要なデベロッパ登録はガマンしていたんです。開発なんてする気ないので勿体ないかなと。
しかし、今回のiOS 5はまだ数ヶ月も使えないじゃないですか。あまりに待つ時間が長いので、デベロッパ登録してみることにしました。デベロッパ登録した人だけbeta版が使えるんですよ〜。

それでは、機能ごとに感想を書いてみます。

「通知センター」(Notification Center)

今までは、MMSが着信したら画面の中央にポップアップしてきて、何かアプリを操作していても急に割り込まれる事がありました。また、Mailも含め何か新着があると、アプリのアイコンの右上に数字が赤く表示されていると思います。これらって、情報が色んな所に散らばっていて後から追っかけにくいんですよね。
それを一気に解決してくれるのが「通知センター」という機能。これは、各種通知情報を一覧表示してくれるというもの。
どうやって使うかというと、iPhone/iPadの画面一番上の時計が表示されているところをタッチして下に指をスライドすると、一覧が上からスルッと出てきます。すると、カレンダーに登録して予定、メールの未読分、MMSの新着などが一望出来るってわけ。ちなみにAndroidユーザ曰く、Androidにそっくりな機能がすでにあるらしいです。まぁ後追いしている方がそういう付加機能は付けやすいですよね。

ロック画面にも表示可能なんで結構便利なんですが、最大の欠点に気付きました。画面上部のバーって、ウェブサイトとかツイッターとか見てるとき一番上までスクロールしちゃいますよね。通知センターを呼び出すと意図せず必ずスクロールされちゃうので不便極まりないです。アップルのくせにUIが考えられてないなぁと思いました。正式版までにはなんとか解決方法を示して欲しいです。

「マルチタッチジェスチャー」

これはiPadのみなんですが、4本指でタッチして上にスライドするとホームボタンダブルクリックと同じ動作をします。また、アプリ起動中に4本指でタッチして左右にスライドすると、別のアプリに瞬時に切り替えが可能です。いちいちタスク切り替えのためにタスクアイコンを表示する必要無し。これは便利です。あと5本指でつまむとアプリが終了します。ホームボタンを1回押すのと同じ機能なんですが、iPadって画面の向きによってホームボタンの位置が変わってしまうので、案外便利な機能です。

「リマインダー」

アップル純正のToDoアプリです。てっきり「メモ」アプリに統合されるのだとばかり思っていたのですが、「リマインダー」という単独アプリです。ToDoのようなタスク管理アプリはサードパーティ製が腐るほどあるのに、あえて実装する理由が全くわかりません。まぁ、サードパーティ製では有料アプリが多いジャンルなので、無料ってのは魅力といえば魅力かもしれませんが、たいした機能も無いので使うかどうかは微妙です。iCloud連携があれば便利かもしれませんが、iCloudってサードパーティ製アプリでもAPI開放するってWWDCの基調講演にて言ってたし、既存の人気アプリも対応してくるんじゃないかな?

「Safari」

まず、iPadのみですが、Safariにタグが出来ました。おかげでPCライクなブラウザの使い方に近づけたかと思います。ページ切り替えが非常に早く行えるのでこれは便利です。ただ、iPadのシンプルさがまた一つ失われたという感じもしますが。

また、Mac版Safariには既に実装済みのリーダー機能もiOS版に組み込まれました。これはウェブの広告業界にとっては痛い機能かもしれませんが、利用者からすると文章だけをじっくり読みたいときに便利です。リーダーはiPhone版のSafariでも使えます。

あと、リーディングリストという後で読む機能もSafariに追加されました。InstapaperとかRead It Laterなどのウェブサービスでお馴染みですが、ブラウザ標準機能になると結構便利かもしれません。iCloudを使って全端末にも共有されるようなので、MacもiPhoneもiPadもSafari使ってるよ、って人でInstapaperのようなサービスを使ってない人にはオススメかも。こちらもiPhoneでも使える機能です。

機能について目立ったのはこんなところ?
アプリの更新を複数まとめて出来るようになっていたり、もっと色々細かい機能追加がありますが、長くなるのでここまでにします。

最後にβ版で気になった点を3点ほど。

・日本語変換が酷い

iOS 4.3より使いにくくなりました。変換精度は元々良くなかったけどさらに悪くなりましたし、GUIも文字を大きくみせようとした結果だとは思いますが、画面が狭く感じます。特にiPhoneではやめてほしいくらいの改悪。MMSなんて過去のやりとりの吹き出しがほとんど見えませんよ。

・バッテリの持ちが悪い

iOS4.3のときよりバッテリの減りが明らかに早くなりました。まぁbetaなんで正式版リリースまでにはなんとかなると信じてガマンしよう。

・MobileMeメールのプッシュ通知がほとんど失敗する

MobileMeメールのメリットってプッシュ通知ですよね。それがかなりの確率で失敗してしまいます。おかげでMailアプリを起動してメールを取得する手間がかかります。これは何が問題なのか不明です。とにかくメールがプッシュされません。

以上です。

betaなのに意外にも処理が重くなるとか、アプリが固まるといったことはありません。そのあたりのパフォーマンスは維持されています。感覚で言ってしまいますが、新機能にバグが多いって感じでしょうかね。

あとはiOS5の正式リリース日と、プリインストールされて出荷されるiPhone5の発売を待ちたいと思います。ソフトバンクのキャンペーンが9月末までだったような気がするので、10月なのかなぁとちょっと不安ですが・・・。

[追記]
その後、数日使い続けていると、MobileMeのプッシュ通知に失敗する件は勝手に解消しました。
MobileMeサーバ側の問題だったのかもしれません。Twitterではつぶやきましたがブログも追記しておきます。

Verizon iPhone のTVCF

アメリカ人にとっては、最大キャリアで使えるようになったことが大きいんでしょうね。日本だとドコモからiPhoneが発売されるようなイメージなのかな?

[追記]
さらに、iPhone4の新しいTVCFも公開されていました。これは AT&T と Verizon の比較のようです。全く違いはありませんよ、って内容のようです。

Verizon iPhone 登場

平日にブログを更新する暇が無いので、少し遅れての投稿になりますが、噂通り Verizon iPhone がUSで発表されました。

イベントにはジョブズは来なかったようですが、Apple COOのティム・クック氏が出席したようです。

外部と内部の両面から確認してみますが、”ほぼ” iPhon4 と同じです。
ほぼ、というのは何故か? それは違いが外部に2点、内部に2点ほどあるからです。

まず外部について。
1点は、側面のステンレス部(アンテナになってます)の切れ込み位置が既存の iPhone4 とは若干違うようです。それに併せてか、サイレントスイッチと音量ボタンの位置も微妙にずれているらしく、今後ケース類を販売している会社は対応に追われる事でしょう。というか、Apple純正バンパーすらも付けられないです。
もう1点は、SIMカードスロットが無いようです。ということは、これはCDMA2000を使用している Verizon Wireless 専用機ということでしょうか?日本のauもCDMA2000なので期待している人もいそうですが、難しいのかもしれません。まぁ、最近は Android au を売り込み中なのでiPhoneは不要かもしれませんが。

そして内部について。
まず、音声通話中にデータ通信が出来ません。これは CDMA2000 では仕方がないでしょう。
もう1点は、パーソナル・ホットスポットという機能が追加された iOS4.2.5 が搭載されています。これは、iPhoneを無線LANのホットスポット化してくれる機能のようで、5台まで接続可能だそうです。これがあれば MacBook Air や iPad もネット接続が簡単になりますね。今のiPhone4のバージョンが4.2.1のため、新バージョンである事がわかります。ただ、これは噂になりますが既存の iPhone4 にも4.2.5は来るようで、キャリアの認可があればVerizon版以外でも使えるのでは無いかと予想されています。

全然関係ないですが、発売延期が続いているホワイトiPhone4は、遂に公式サイトから完全に画像が取り除かれたそうです。・・・もう発売はしないっぽいですね。iPhone5が今年の6月発表だと思いますので、白を待っていた人はiPhone5まで待つしか無さそうです。

[関連リンク]
TechCrunch : 新発表Verizon版iPhoneの特長はWiFiテザリング
TechCrunch : Verizon iPhoneはLTE版ではなかった―Appleが嫌った「妥協」とは?
CNET Japan : AT&T vs Verizon–「iPhone 4」を比較

いよいよ Verizon iPhone 発表か?

今朝twitter経由で知りましたが、Verizon wirelessからメディアイベントの招待状が関係者に送られたそうです。

内容は不明ながら、Appleに近い関係者に多く送られているらしく、以前から噂になっていたCDMA iPhone4が発表されるのではないかと予想されているようです。

メディアイベントがAppleではなくキャリアからということで、一瞬、あれ?、と思いましたが、単にキャリアが増えるだけでさすがにジョブズがイベントを開くとは思えませんね。

最後に一応、背景を補足。
※ “verizon wireless” は2011年1月現在で米国最大のキャリアです。
※ 米国では、iPhoneはAT&Tというキャリア1社が独占していました。

関係記事:
Verizon iPhone News Coming Next Week – Digits – WSJ

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